「出産祝いに、品物だけ贈るのも、なんだか味気ないし・・・」そう思った時は、メッセージカードに一言添えて贈ってみましょう。できれば封書、カード、無理ならハガキでもOKです。貰った方は大変嬉しいものです。堅苦しく考えず、あなたの言葉で「おめでとう」を伝えてみましょう。
中には、「忙しくて出産祝いが随分遅れちゃって・・・どうしよう?」という方もいらっしゃるかもしれませんね。それでも、大丈夫!メッセージカードで上手に伝えれば、相手に理解して頂き、喜んで頂けるはず。
それでは、「使えるメッセージカードの例文」の特殊なケースをご紹介しましょうね。是非、参考にしてみてくださいね。
≪出産祝いが遅れてしまった時≫
【例文1】ご出産おめでとうございます。お祝いが大変遅くなってごめんなさい。直接会って渡そうと、ずっと思っていたのですが、会う機会というのは、なかなか無いものですね。随分遅くなってしまいましたが、お祝いを送らせてくださいね。今度会えるのを心より楽しみにしています。
【例文2】○○ちゃんの、1歳のお誕生日おめでとうございます。出産祝いが大変遅くなってしまい、本当に失礼しました。○○ちゃんも成長されたことでしょうね。失礼とは思ったのですが、ご出産祝いを兼ね、1歳のお誕生日のお祝いをさせてくださいね。
【例文3】△△くんの、1歳のお誕生日おめでとうございます。ずっと「出産祝いを!」と思っていたのですが、大変遅くなってしまい、失礼いたしました。気に入っていただけるかどうか分からないのですが、洋服を送りますね。着せて頂けると嬉しいです。それでは、△△くんの健やかな成長をお祈りいたしております。
出産祝いが遅れた場合は、まずは素直に謝ることです。あれこれ言い訳をするのは控えましょうね。そして、赤ちゃんの成長を祈っていることや、会える日を楽しみにしていることなどを、あなたの言葉で述べることですよ。
もし、出産のお祝いを贈る際、相手に慶事と弔事が重なってしまったら・・・そのような場合には、一体どうすれば良いのでしょうか?基本的に、弔事を優先させましょう。お通夜や葬儀に参列するか、お悔み状を送ります。出産のお祝いは、相手から「忌明けの挨拶」が届いてから、言う方が良いようです。お祝いを贈るのは、四十九日以降までは、遠慮した方が良いでしょう。
相手の気持ちを察して、お祝いをしばらく控えるのもマナーですよ。お祝いはそれからでも十分なのです。